失恋ララバイ ~ブサ男に勇気を与える青臭いポエム~

スポンサーリンク

パーティーで見かけた可愛い女の子

今日は、異業種交流会パーティーへ行ってきた。



そこで一人の女性を見つけた。



その女性はとても眩しくて、
僕は何としてでもモノにしたいと、心がざわついた。
だから、彼女に近づいては気を惹きたかった。

そして積極的に話しかけにいったのはいいけど、
こちらも少し緊張したのがいけなかったのか、
空回り気味で会話が全然盛り上がらなかった。



そうこうしているうちに、知らない男がやってきて、
彼女と仲良く話し出した。なかなかのイケメンで、医者だという。
そして、仕方がなくその場を離れ、違う女の子へ話しかけに行った。



またしばらく時間が経って様子を見に来たら、
人目を避けながら、二人がいちゃいちゃし出していた。



僕はもうどうしょうもなかった。
悔しいやら、羨ましいやらで、
自分の心持ちをコントロールできなくなってしまっていた。

きっと、背中には敗北感いっぱいの哀愁が漂っていたことだと思う。



こんなふうに、誰かのことを羨ましいと思う瞬間に、
生きていたら絶対に出くわすこともある。



たとえば友だちが「東京ドームでライブをすることになりました!」と
Facebook に記事が投稿されたとする。
このことに対して、羨ましいと思うのは友だちだから。

もしこれが、芸能人が武道館でライブをすると言うのだったら、
それは普通のことだと思うので、特に羨ましいとは思わないのではないかな。



そしてね。
羨ましいと思う気持ちの裏にはあいつばかり、
「ちょっとズルイ」という感情が含まれる。



ズルイ・・・

つまり、「一般人なのに何でそんなことができるの」、みたいな。



“ズルイ”って思う言葉の裏には
自分にだってできるはずという感情が、生々しく蠢いている。
そして、自分にもできる可能性を感じているにも関わらず、
未だそこに至っていないもどかしさも同居している。



そう、あなたにだってやってのけることができるかも知れないのだ。
現に、身近な友だちはやったのだからね。
そこで、そんなときはすかさず「もし自分も今すぐできるとしたら?」って考えてみる。

すると多くの場合、出てくる気持ちは
「いやいや、もう少し練習したい」
いますぐ舞台に上がるのはちょっと待って、って腰が引けちゃうんだよね。

その裏には
「どうせ舞台に上がれるんだったら、それならばベストな状態で調整したい」
って気持ちがある。

これは、東京ドームでライブをすることが、かなり具体的にイメージできている証拠。



じゃあ、いっそのこと練習して本当に目指してみたら?

で。
「いやいや、もう少し練習したい」
じゃなくて
「自分もいますぐステージに立ちたい!」
と心から思えたあなた。

40,000人に来てもらえる人になったら東京ドームでライブができるよ。
そんなあなたは、40,000人をどうやったら集客するか、
そのための行動を始めたらいいんだよ。



僕はこう思う。「嫉妬も羨望もなんでも来やがれ!」。
行動に落とし込んだら、人を羨む気持ちはどこかに消え去る。

「羨ましい」と指をくわえて眺めているだけなら、あなたは脇役に収まっちゃうけど
「羨ましい」をつかむ具体的な行動を始めたら、今度はあなたが主役になる。



今日の異業種交流会では、見知らぬイケメンのお医者さんに、
僕が狙っていた美女をゲットされてしまった。
結果だけをみれば、僕の惨敗である。
だけど、こんなことを考えさせてもらえたことは、
後々に形成される大きな財産を得たに匹敵するに違いない。



いちいち、くよくよなんてしてられない。

やっぱり、ブサイクな男は、走り続けなきゃ美女をつかまえることはできないのだ。
羨ましさをバネに、モテ男へと自分をジャンプさせよう。
そのためには、具体的にアクションを起こしていこう。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加