19:30 に銀座で待ち合わせということで、数寄屋橋交差点・東急プラザ前で待ち合わせました。
この東急ビルは銀座駅から至近ということで、待ち合わせのランドマークとして君臨しています。
銀座デートの待ち合わせにはぴったりの場所です。
寒い日や暑い日とか、あるいは相手が遅刻した際には、ビルのテナントに入って時間をやり過ごすことができて良いですからね。
さて、待ち合わせ時間ちょうどに着くと、彼女はすでに到着していました。
僕の経験則からですが、到着時間より前に来る女性は、SEXに至る確率がかなり高いです。
これは何というか、流されやすい性格のような気がするんです。
つまり、この手のタイプはとてもマジメな考え方をしており、押しに弱いので、情熱トークでとにかく押しまくる僕とは相性が良いです。
ここで僕からのアドバイスなのですが、待ち合わせ時間にちゃんとオンタイムで来る女性は、デート中に口説いて口説いて押しまくるといいですよ。
きちんと誠意(があるフリ)を見せれば、すんなりコロっと落とせちゃうもんです。
デートにおける、ファーストアプローチの重要性
待ち合わせ場所で無事落ち合って、僕が予約しておいたカフェへ向かいます。
この待ち合わせ場所からお店へ行くまでのトークも結構重要です。
僕なんかは、
なーんて、クサ過ぎるセリフを何の恥じらいもなく繰り出します。
僕、思うんですけど、しょっぱなから上手に好意を伝えることができるかどうかで、デートの成否が決まるんですよ。
やりチンな男はキザなセリフをサラリと言いのける術を熟知しています。
こういうのは、トレーニング次第でどうとでもなりますから、普段から練習しておくといいですよ。
さてさて、カフェに着いたら、彼女は喫煙者ではないので、禁煙席に案内してもらいます。
彼女が座る席も、もちろん上座へと誘導します。
たまに、カップルで男性が上座に座っている光景を目の当たりにしますが、そういうのを見るにつけゲンナリするんですよね・・・。
普通の大人の男性は、「女性に快適な時間を過ごしてもらうよう配慮する」という、基本的なデートモラルをきちんと持ち合わせているはずですから。
いろんなデート作法がありますが、とにかく女性を楽しませてあげよう、喜ばせてあげようっていうマインドだけは忘れないようにしてくださいね。
ワインがどんどん進む。そのおかげで終始、会話はよい雰囲気に
さて、ドリンクをはじめとする、オーダーしたメニューが運ばれてきます。
いよいよ、ここからがSEXできるかどうかの対戦スタートです。
心得ておくべきは結局のところ、SEXを受け入れるかどうかを決定するのは、常に女性であり、
僕たち男性は、その女性からどう評価されたかは・・・
その日にSEXができたかどうかだけで決まってしまうという事実です。
僕なんかは、いくらでもペアーズを通して出会いを作れるので、ひとりの新規女性と2回も3回もデートを重ねて徐々に落としていくなんてのは、めんどくさくってできないタチなんです。
なので、初回のデートで、【ヤルか、喰われるか】の戦いをする覚悟で臨んでいます。
即ゲってヤツですね。
あ、ちなみに「喰われる」っていうのは、女にメシを食い逃げされるって意味です。。。
でこの日の幸先がよかったのは、彼女がいきなりワインをオーダーしてくれたことです。
一杯目から、快調にお酒がすすんでいるようでした。
アルコール度数の強いお酒が進むのは、もちろん女性が単にアルコール好きという理由もありますが、基本的にはこちらに対して完全に気を許している証拠。
おかわりをドンドン勧めても、さらにワインを飲み干してしまうあたり、「完全に今日はもらった!!」と心の中で高らかに勝利宣言していました。
ラブホへ連れ出しできるのか??結果はいかに??
さぁ、いよいよクロージングの局面です。
初回のデートで迫ることに対して、抵抗を感じる人も多いのですが、これって決して間違いではないんですよね。
先ほども言ったとおり、僕はいつも、一回目のデートで必ずSEXに誘います。
僕の決まり手でもある、この【お酒+SEXへの誘導】は、実はこのテクニックを使っています。
まぁ口説きに自信がないっていう人は、かなり参考になるテクニックだと思いますよ。
ほんのちょっとしたキッカケで女を誘導していくのですが、これを知っているとセックスできる確率が飛躍的にUPすることは間違いありません。
何故なら、女性って『●●●』っていう言葉と、そこからの起こりうるアクションにすごく弱いんです。
もったいぶるようで恐縮ですが、伏字のテクニックの部分は ⇒ コチラ をじっくりと熟読して、研究して自分のモノにしてもらえたら良いかなと思います。
さてさて、、少し時間が経って、お互いの気持ちが打ち解けてきたころに、
なーんて、、分かりやす過ぎるほどにも、どストレートな口説き文句を発動しちゃいます。
ここまでくりゃ、グイグイと押すだけです。
すると案の定というか、
と、口説きあるあるの頻出問題が女から出題されました。
これ、昨年度の出題率No.1の問題です(笑)。
全国的に普通によく出題されるこの問題を解くことができなくて、「とうとうSEXにありつけなかった」と嘆いている男性読者もきっと多いことでしょう。
僕の回答はこんな感じです。
僕がどれだけ君のことを好きか知ってる?
さらにもし、君を抱いたら、そこからどんどん好きになって、もっともっと大切に思えてくるのは間違いないよ
ちなみに、こちらのマニュアルによると、「もっと」や「さらに」、「すごく」などの拡大や発展を意味する言葉が、女性にはめちゃくちゃ効くということです。
今回の話で解説すると、本音はやりたいだけでウソだとしても「とにかくあふれるくらい好きな気持ちから、君を抱きたいと思うんだよ」ということを彼女に伝えたワケです。
こういうキラーフレーズが炸裂したのか、彼女の目がトロンとなってくるのが確認できました。
はい、一丁上がり!
あとは、もうグイッと手を引っ張って店を出るのみです。
いいですか、、、
このような 勝負どころ を見逃してはいけません。
クロージングを完了させるまで、とにかく男がリードしていくのです。
ところで、彼女は常磐線沿線に住んでいるというので、タクシーに乗り込む時、「上野のラブホテルがいい」ということになりました。
ここで注意を一つ。
ラブホへは、タクシーでワープしちゃいましょう。
ケチって電車で移動しようと考える輩がいますが、「電車に乗る」という現実へと一瞬戻してしまう時間を与えてしまうと、せっかくのお膳立てがすべてオジャンになってしまうことがよくあるのです。
多少の投資は、仕方がないと割り切りましょう。
至福の時間と快楽を得るためです。
今回はこのような流れで、晴れてカラダの関係を持てることになりました。
めでたしめでたしですが、すんなりという訳ではありません。
途中何度か、「今日はダメかな」と諦めの気持ちが顔を出したときもありましたが、気持ちを立て直して、グイグイとSEXを迫ったことがよかったです。
まとめとして
今回も何とかSEXまでたどりつけたのは、やはりこちらのマニュアルを精読して準備したおかげだったのかなって感じます。
僕ごときでこんなに結果を出せてしまうのですから、「デートするところまではいくんだけど、なかなか次につながらないんだよな」・・・なんていう悩みからは、僕はすっかり解放されちゃいましたね。
これからの人生ウハウハ!!
次は、どんな女をゲットしようかな~、なんて考えながら、ワクワクする日々です。
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