今回、投稿させてもらうコンテンツは、「女子大生ギャルを恐ろしいほど簡単にGETする方法」 です。
僕が言うのもアレかも知れませんが、まさに欲望の塊のような方法です。
閲覧注意コンテンツになります(笑)
しかしながら、「そんな方法知らなくてもいい!」と断言できる男性はおそらくほとんどいないと思いますが、一応、念のために聞きます。
みなさんは二十歳ぐらいの「 女子大生 」と知り合いたい、あるいは遊びたいと思いませんか?
「女子大生」です。
合コンとかできたら、ヒジョ~に楽しそうですよね。
僕も20代前半のOLとはよく遊んだりしますが、“女子大生”となると、ちょっとこれは別格扱いです。
年齢もそうですが、やっぱり学生ってことで、まだ社会人の垢もついてないし、ずば抜けた圧倒的な“若さ”にあふれかえっているんですよね。
自分が学生の時は何も思いませんでしたけど、学生を離れて社会人になると、女子大生は何だか違う生き物のように思えてきます。
そんな目いっぱいの興奮ムンムンで、その“女子大生”と、39歳のしがないオッサンがどこで知り合い、どうやって連絡先などをゲットしているのかについて事細かに、具体的にお話していきたいと思います。
女子大生が好きな方にとっては、一つのヒントになるかもしれませんので、是非お読みくださいね!
女子大生と出会う方法を教えます
さて、「女子大生」と一言でいっても、女子大生なら誰でもいいのかという話ではないと思います。
みなさまがイメージしている女子大生は、顔が可愛くて、スタイルが良くって、美容やファッションに気をつかっているキラキラの女子大生だと思います。
決して地味~でブサイクな女子大生では、まったく意味がないですよね。
では、そんな二十歳くらいのS級女子大生と知り合うにはどうしたらいいのか?
流行りのマッチングアプリには、実はそういう女子大生は皆無なんですよね。
そんなことしなくても、彼女たちには男がホイホイ寄ってくるから。
そしたら考えられる線としては、知人の紹介となりますが、断然手っ取り早い、出会いの場を一つ挙げるとすると・・・
それは『クラブ』一択です。
クラブと言っても、きれいなお姉さんが水割りを作ってくれるほうの・・クラブではないですよ。
お酒を飲んで、音楽に合わせて踊るほうです。
「えっ、クラブ?クラブなんて派手なところ、行く勇気ないよ!この話は終了~」
・・ハイ。
実は僕もそんな感じでした。
昔は正直、クラブへ行くことなんてかなりビビってました。考えも及ばなかったです。
クラブというと、男も女も派手な格好でオラオラのイケメンぽい感じじゃないと入ることができない・・
そんなふうに考えていた頃もありました。
自慢じゃないですけど、僕はひじょ~に地味な容姿なんで、以前はクラブに行く勇気なんてありませんでした。
でも、このサービスを利用してクラブに案内されて初めて行ってみたら、・・・・想像していたような “ 派手な人以外は入店禁止 ” といった感じではなく、非常にフランクな空間でした。
もちろん派手な人も多いですが、実は普通のサラリーマン客がほとんどを占めていますし、50歳すぎの大学教授のような格好をした人までいます。
それに「確実にガテン系で、そのまま仕事の帰りに来ているな」という人もいます。
対して、女の子も派手な子は多いですが、普通の格好をした子も多くいます。
つまり一部の特殊な人種だけが来ているというわけではなく、いろんな人が来ているということです。
僕も、クラブの実情を知らなかった頃は、「自分なんかがクラブに行ったら変な目で見られるな・・」と思っていたのですが、そんなことは全然なかったです。
というか、誰もいちいち他人のことなんか気にしていないし、見ていません。
大音量の音楽の中でお酒を飲む人はひたすら飲んでいるし、踊りたい人は朝まで踊っている。
僕もクラブの中へ入るまでは本当に勇気がいりましたが、入ってしまえば、30分ほどその空間に佇んでいたら普通に馴染んでしまいました。
それからというもの、一回行ってしまえば、クラブなんてもはや何てことのない空間になっちゃいました。
このようにクラブとは、入る前は非常に人を選別するような雰囲気があるのですが、入ってみると、みな楽しくお酒を飲んだり、踊るために来ている場所だと知ったのです。
そんな経験者としてひとつ言えることは、クラブに来る人はどんな人でも受け入れる「懐の深さ」があります。
美人JDがうじゃうじゃいるスポット
さて。
この「クラブ」には二十歳くらいの女子大生がたくさん来ています。
若い女の子がうじゃうじゃしていて、特有の甘い香りが漂っています。
“お酒を飲むのは二十歳から”のはずなのですが、年齢をごまかして入っているのか、18歳くらいの女の子も普通にいます。
そもそも二十歳の女子大生なんて僕は普段、大学近くの沿線の電車に乗った時ぐらいしか見かけないのですが、クラブではその “リアル二十歳” でガチ溢れかえっています。
で、これまたその二十歳のJDに、「いい年した大人が声をかけても相手にしてくれないだろう」と普通は考えるわけですが、トライしてみるもんですね。
すると・・・これまた不思議に、気さくに相手をしてくれます。
先程も言ったように、クラブという空間は懐が深いのと同じで、クラブにいるJDたちもとても懐が深いんですね。
ただ基本、タメ口でしゃべられますが・・・
僕なんかは金曜の夜などにあえてスーツで行きますが、そこで女子大生に声をかけると、非常に興味を持って接してくれます。
だってね、よく考えてみたら合点がいきますよ。
女子大生は普段、学校に通っているわけです。
学校には自分と同じくらいの「学生」しかいない。
ゆえにまだ学生だから、社会人との接点なんてないわけです。
仮に、22才の若造、新卒の男でもスーツを着ていたら、彼女たちから見れば自分のまわりにいない大人の男に見えます。
そういう点からも、彼女たちは大人の男性に興味を引くんですね。
また、クラブに来ている女子大生は少し背伸びをしたいと思っている子が多いのは事実です。
大人に憧れているというか。
それはエッチな方面でもね。
こちらからすれば、女子大生なんて電車の中でしか見かけない接点もなく、手が届かない存在ですが、彼女たちから見ても、スーツを着た社会人はやはり普段は接点のない人種です。
そういう両者が「クラブ」という空間を通じて“リアル”に接触するワケなので、こちらがスーツを着るなど大人の身なりで臨めば、美人JDであっても思いのほかフランクに話をしてくれます。
だからでしょうか。
LINE交換も非常に簡単に教えてくれます。
クラブとは、思っているほど入りにくい場所ではなく、体験してみると、美人JDとの最高に素晴らしい出会いの宝庫だということに気付きました。
JD好きなら、クラブに行ったことがないなんて、人生の大半を損していますよ。
クラブナンパ必勝法。JDはこうすればヤレる!
では、僕でもガンガンできる、【クラブ活用法】をご紹介しますね。
大そうに“ノウハウ”というほどのものではありませんが、これまでクラブに行ったことがない人にとっては参考になると思います。
わかりやすくするために、以下、一つ一つポイントを挙げて説明していきたいと思います。
《クラブ活用法その1:どんなクラブに行けばいいか?》
「まずはとにかく一度クラブに行ってみよ~!」
というわけですが、クラブと言ってもどのクラブでも良いわけではありません。
クラブと一言で言っても、様々なタイプのクラブがあります。
音楽の種類や方向性によっても違います。
特に危険なのが18、19歳ぐらいの若者だけが集まっているクラブです。
こういうクラブに、いい年した大人がいけば、当然浮きます。
東京でいうと、渋谷ハーレムとか、円山町界隈のクラブです。
そんな場所では、クラブの中で誰かに声をかけても全く相手にされません(あなたが二十歳ぐらいであれば何も問題はないですが・・・)。
つまり、ティーンエイジャー向けのクラブは避けるべきです。
では、どんなクラブがいいの?ということですが、
僕がお勧めするのが、「幅広い年齢層」の人が来ているクラブです。
それこそ20代、30代、40代といろんな年の層が集まっているクラブです。
そこでそういうクラブをどうやって判断するかですが、
それは、 「そのクラブが“ディスコっぽい”かどうか」でわかります。
ディスコ・・は分かりますよね?
音楽に合わせて踊りまくるアレです。
こういうディスコっぽいクラブは非常に幅広い年齢の客がいます。
若い人もいますし、それこそ昔ディスコでブイブイいわせた(表現が古い・・)オジサンもいます。
クラブというと、小さめな空間で、あまり踊らずゆっくりお酒を飲むというスタイルで登場したのですが、最近になってまたディスコっぽい「踊り中心」のクラブが出来てきているのです(今というよりもう数年前からです)。
実際、僕がよく行くクラブは「お立ち台」があり、そこでお立ち台ガールがパンツを見せそうな勢いで踊っています。
特に今は80年代ブームなので、こういうディスコっぽいクラブは、ますます増えていると
思います。
こういうディスコっぽいクラブに行くと、先程からお話している二十歳ぐらいの女子大生から25歳ぐらいのOL、さらに30以上の女性と幅広い年齢層の女性がいます。
もちろん男も同じです。
若い男性もいますし、20代、30代もいますし、40代、さらには50代も普通にいます(“リアル石田純一”のような、見事に格好つけたオヤジ軍団も余裕でかなりの人数います)。
こういうクラブだと、例え自分が何歳でも違和感なく入れますし、服装や見た目もほとんど気にされません。
ファッションは、みんなけっこうバラバラです。
なので、クラブに行くならいろいろな人を受け入れる懐の深い“ディスコっぽいクラブ”を
お勧めします。
東京であれば、銀座ジーニアス、六本木V2などがそれに該当します。
注意事項として、ここは春夏秋冬問わず入店時は「ジャケット」が必要になります。
あと短パンでは入場できません。
また、年齢確認を要求されますので、身分証明書として免許証持参は必須です。
《クラブ活用法その2:どんな女の子に声をかけるか》
さて、どんなクラブに行けばいいかわかりました。
次はいよいよ「どんな女の子に声をかけるか?」ですね。
いわゆるターゲット選びですが、もちろんこれも誰でもいいってわけではありません。
例えばダンスフロアーの中心で踊りまくっている女の子に声をかけても、残念ながらまずうまくいきません。
本人は踊るのが好きで、踊るためにクラブに来ているので、そういうナンパっぽい声かけは
非常にウザがられます。
またこういう“フロアーの中心”で踊っているような女の子はだいたい常連が多いので、クラブのDJと仲が良かったり、他にもいつも踊りに来ている仲間としか交流しないので、ナンパ目的で声をかけてもまず相手にしてくれません。
こういうふうに話をしていくと、ターゲットの像はだいたい見えてくると思うのですが、
狙うべきターゲットはずばり、【あまりクラブに慣れていない女の子】になります。
クラブへ初めて来たか、まだ2、3回しか来たことがないような女の子です。
こういう女の子だと声をかけても反応がいいです。
というか高い確率で【声かけられ待ち】をしている場合もあります。
でも、「どの子がそういう女の子がわかんないよー」と思うかもしれませんが、これはごく簡単な見分け方があります。
それは、
『ダンスフロアーにぎりぎりかかるか、かからないくらいの端で、あまり乗り切れてない様子で静かに踊っている女の子』です。
こういう女の子は確実にクラブに慣れてないし、人前で踊ることにも慣れていません。
人間の性質として、自信があれば中心に行こうとするんです。
だけど、自信がないほど中心から離れていく。
なので、ダンスフロアスペースの端の方で踊っている女の子は、ほぼ間違いなくクラブ初心者です。
こういう女の子こそが狙い目です。
こういう女の子を見つけたら積極的に声をかけましょう。
《クラブ活用法その3:クラブでの声のかけ方》
さて、ターゲットは「クラブ慣れしていない女の子」ということはご理解いただけましたね。
相手は初心者の方が断然やりやすいですからね。
で、次はクラブでの声のかけ方ですが、これは、全く技術が不要です(^^/
なぜなら、大音量の音楽が流れているので、そんな大して深い話なんてできないからです。
僕はこんな感じで声をかけて、ゲットしています。
紹介しておいて何ですが、本当に拍子抜けするぐらい簡単なものです。
僕:「何人で来てるの~?」
女の子:「二人で来てる」
僕:「そうなんだ。けっこう飲んでる?」
女の子:「さっき一杯だけ飲んだ~」
僕:「そうなんだ。一杯だと飲み足りないからおれが買ってくるよ。何がいい?」
女の子:「えーいいのー?ありがと。じゃあ私はカシスオレンジ」
僕:「オッケー。じゃあ買ってくるわ。待ってて」
と言って、バーカウンターで自分の分と女の子の分を買って戻り、女の子に渡す。
女の子:「わー。ありがとー」←買ってきてくれたので当然うれしい。喜ぶ
僕:「じゃあ、カンパーイ!」
この後飲みながら、「いつもよく来るの?」とか「オレもたまにしか来ないよ」
とか、たわいもない会話をした後で
僕:「せっかくだし、また今度飲み会でもしようよ。」
女の子:「いいよー」
僕:「じゃあLINEの連絡先教えて」
女の子:「うん」
こんな感じでLINEのQRコードを読んで、スタンプを送ってバッチリ!
これで女子大生の連絡先をゲット♪
本当に毎回こんな感じです(汗)
「果たして、こんな会話で成立するの?」と思うかもしれませんが、全然余裕で成立します(笑)
はっきり言って、あんなうるさい中でまともな会話なんてできません。
基本は“ノリ”一発で他愛もない会話です。
こういうのも、クラブの懐の深さがなせる業でしょうか、こんな会話でも成立させるんですねー。
なので、ビビることなく、ガンガン声をかけていくのが正解ですよ。
ただし簡単に教えてくれる分、後日LINEで連絡をしても返信がないことは頻繁にあります。(T.T)
これは正直に言っておきます。
でも僕は、それでもいいと思うんですね。
だって普段、接点のない美人JDと連絡先交換したりしているわけですから、それだけでも
気分が若返ります。
とはいえ、もちろん女子大生とはクラブで知り合ってからは、頻繁にJD合コンを開いています。
合コンをすると、クラブの時のような大人っぽい格好と違って、いかにも女子大生ルックで
来るので、これがまた新鮮でエロいというかテンションが上がりまくるんですよ。
「やっぱわっけ~や!」
てな具合にね。
もちろん、そのあとムフフな展開になることも数えきれないくらい経験しています。
いくつになっても、クラブ通いはやめられませんなぁ。
以上になります。
こういう具合にやれば、クラブで女子大生をゲットするのもそんなに難しくないことが体感でわかると思います。
でも、「やっぱり最初は怖いや」って感じられるようでしたら、このブログの『クラブ案内サポート』を利用されたらいかがでしょうか。
実際、僕も最初はこれを利用して不安解消したクチでしたから・・・(;^_^A
まとめ/クラブ通からの余談
今回お話したように、クラブって行く前は非常に入りづらいイメージがありますが、入ってみるとどうってことはなく、敷居もほんとに低いです。
誰でも受け入れてくれますし、目いっぱい楽しめます。
クラブにハマると、週末が来ることが待ち遠しくて仕方がなくなります。
もちろん【出会い】という観点からも、エロい出会いがかなりあります。
来ている女の子もルックスレベルが高くて、ウハウハ状態です。
正直、合コンに普段来る女の子よりも確実に数段可愛いと個人的には思います。
感覚的に言うと、合コンに来た女の子の中で「あの子が一番かわいいな」っていう女の子よりも、さらに2ランク上ぐらいの女の子がゾロゾロいるという感じです。
そしてそんな女の子が意外にサクッと、簡単に相手をしてくれます。
その流れは、これまで説明してきたとおり。
そう考えると、やっぱりクラブは懐が深いです。
そこで最後に、その懐の深さを表すエピソードを、僕の友人の話で紹介しておきますね。
僕はクラブに行く時はだいたい同じメンバーで連れ立って行くんですが、その中で変わった友人がいます。
どこが変わっているかというと・・・
彼はクラブに行くと必ずJDと「キス」をするんです。
「キス」ですよ!!
もちろんクラブの中で、です。
いつも朝方クラブから帰る時、彼は「今日もキスしたよー」なんて酔って浮かれています。
もうそれには一同慣れてきましたが、最初の頃は
「キス・・?キスってクラブの中で??どうやってやるんだよ!」と皆でツッコミを入れていました。
話を聞いてもいったいどうやってキスに持ち込むのかイマイチ分からず、とにかく毎回キスをしたと報告されるのです。
嘘だろと思うかもですが、実際にDキスをやっているところを見たこともあります。
思いっきり、思う存分堪能していました。
そこは完全に公衆の面前です。
僕はさすがにしたことはありませんが、そんな僕の友人を通じて
「クラブでは美女とキスも余裕でできるんだな(^^」
と、正しいのか間違っているのか、そんな認識を持ってしまいました。
ただ断言しておくと、ほかにもこんなオイシイ思いは、日常茶飯事です。
なので、みなさんクラブに行きましょう。
かわいい子とその日にキスができるかもしれません(笑)
まあ、キスできるかどうかは分かりませんが、いずれにしてもクラブは入ってしまえば本当に楽しめますし、行けば必ず一人や二人の女の子との出会いはあります。
僕みたいな全く派手でなく、地味な人間でも、行けばそれなりに楽しめるんですから、「まだ行ったことがない」っていう人も友達を誘って行けば絶対楽しめると思いますよ。
誘う友達がいない人は、クラブ案内サービスでも利用して!
マッチングアプリで女の子と交流するのも楽しいですが、たまにはリアルな「クラブ」通いも息抜きにアリかな、と強く思います。