スナックのたしなみ方をブサ男流に伝授しよう!

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最近、若い女の子(U25くらいね)が、御徒町とか大塚あたりの渋~いスナックに流入している。
実際、僕も何度もそれを目の当たりにした。

こちらの記事にもあるように、世間ではスナック女子などと囃し立て、どこかしら流行の兆しがある。



それに対して、実は「スナックなんて行かないよ、行きたくもないし」という読者も多いのではないか?

僕からしたら、それはすごくもったいないことだと思うことなので、ここはひとつ、スナックへ足を運んで、若い女の子とのイレギュラーな出会いを楽しんでもらいたいなと思っています。



という訳で、スナックのシステム、料金体系などを、簡単に説明していきます。
参考にしつつ、あなたの新しい世界の扉を開いてみてもらえたら嬉しいです。

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スナックではボトルキープをするか、しないか

大塚のスナック
結論から言うと、【スナック = ボトルキープしなきゃいけない】というのは誤解で、そんなわけでは決してありません。

店によってはボトルキープ必須のところもあるみたいですが、少数派だと思われます。
ですので、しない・していない場合は「チャージ」を支払って、1杯いくらで都度都度お酒を注文していきます。



だいたいのお店では、ビールやハイボールは500円、日本酒や焼酎、ワイン、カクテルなどは600円〜で、Barなんかで頼むとそこそこ高いお酒も安く飲めるいるので、かなりお得に飲めるんじゃないかと思います。

基本、食べるものはおつまみがついてきますが、その時々で女将さんやマスターが、日替わりメニューを作ってくれたりします。
また、これが旨いんだ。

たまーに、お客さんが地方からのお土産を持ってきてくださる方がいて、それが店内のお客さん全員にふるまわれたりします。

このおこぼれに預かれることは、本当にありがたい限りです。

スナックのボトルキープのお値段と種類

ボトルキープ =「ワイ専用の酒瓶+中身」というのは皆さんご存じのとおりです。

お店によって値段はかなり違うようですが、おおよそ1本のボトルを「梅」=5,000円、「竹」=8,000円、「松」=12,000円くらいで設定されている感じです。

スナックの場合、ボトルキープはウイスキーがメインで、焼酎も少しだけあったりします。

日持ちするお酒じゃないとキープできないので、ワインやスパークリングワインは飲みきりです。


ウイスキーの場合、梅は「角」、「フォアローゼス」、「ジャックダニエル」、「サントリーオールド」など。
竹は「シーバスリーガル」、「オールドパー」、「竹鶴」など。
松は「グレンフィディック」、「ブラントン」、「白州」、「山崎」などといった具合です。

意外にも、山崎が安く飲めたりするのが、スナックの良いところだと僕は思っています。



なお、お酒のリクエストがありましたら、事前に酒屋に注文して仕入れてくれるスナックが大半ですので、気軽に好みを申しつけると良いですね。

スナックの『セット料金』って、一体何なの?

多くの方が疑問に思われるのが、ボトルキープをしているのにお金がかかる「セット料金」です。

僕も当初、スナックにボトルキープをした時、「前にボトル買っているのに、なんで飲みに行くたびにお会計が5,000円を越えてしまうのだろうか」と不思議に思っていました。

スナックの多くは、料金表がどこにもなかったりしますからね。



このセット料金は、ボトルキープをした上で、お酒を飲む際に使う「水」、「氷」、「ソーダ」に加え、どんどん提供されるおつまみなどを全部ひっくるめて「セット」にした定額料金です。

ですので、特に時間制をとっていないスナックの場合、何時間その場にいて飲んでもお会計は変わりません。

スナックのママとお客さんの関係性

ところで、スナックは酒を飲みながら会話を楽しむ場でもあるので、「ちょっと一杯飲みますか?」と、お客さんがママやチーママにごちそうしてあげるのも、スナックならではの文化だったりします。

この時、ややボッタクリのスナックですと、ビール1本1,000円取られたり、何杯もお酒をねだられたりして、最後にお会計を見てビックリ!なんてこともありますが、まぁ普通はそんなことはないので、安心してもらえたら良いかなと思います。



これは個人的な感想なのですが、今日にも色濃く残る昭和的なスナック文化では、ママも客も持ちつ持たれつで、言い値価格で会計されていた代わりに、ツケ払いや出世払いを許してきたという、かなりゆるい契約がまかり通っていたんだろうなぁと思っています。

それが良いのか悪いのかは別として。



以上、かなり大まかなスナックの飲み方ガイドになりましたが、偶然の出会いやハプニングが起こることを期待して、スナックに通うというのも、なかなか粋な大人のたしなみですぞ。


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