各お得意先に【現地妻OL】を囲ってウハウハ・・・
男にとっては、夢の生活を体現する営業マンが、そのノウハウを公開する。
取引先OLにモテれば、営業成績も大幅アップ
オレは37歳、あだ名はトーイという。
某広告代理店で営業マンをしているのだが、実は俺にはちょっとした裏の顔がある。
それは「枕営業師」。
取引先OLと男女関係になって契約を円滑に進めたり、秘密裏にトラブルを処理したり、ライバル会社の情報を仕入れたり・・・ 学生時代からモテる方で、部長を務めていた広告サークルでは女性部員全喰い記録も達成済み。
そんな俺の武勇伝を耳にした今の社長が、密命営業マンとして俺を任命してくれたわけ。
どうして、そんなにモテるのかって?
難しいコツなんてありゃしない。
誰でもちょっとした努力で、モテリーマンに変身できる。
だからこそ、一般サラリーマンも取引先でモテるようになれば営業成績アップに繋がるかも知れない。
男である以上、女からモテるための努力を怠らないでほしい。
そんな訳で、OLを喰いまくる秘訣を特別に伝授してあげるとしましょうか。
秘策1 取引先では第一印象が肝心 モテの秘訣はまず外見から
まずは「デキる男」をアピールすること。
これは基本中の基本。
そのためにはとにかく第一印象を良くしていくことにこだわろう。
ファッションで言えば、ブランド物スーツをさりげなく着こなすのが正解だ。
あまりコテコテのブランドで固めても、逆に嫌味になってしまうので、あくまでも “さり気なさ” がポイントかな。
例えば、ジャケットやシャツにちょっとストライプが入っていたりするみたいな遊び心も、モテコーディネイトの秘訣である。
高級ブランドを買うお金がなかったら、上戸彩が宣伝してるA〇KIのモテスリムスーツなんかでも可。
あと、よく言われることだけど、【清潔感】だけは何がなんでも絶対条件だからね。
ビジネスに限らず、女にモテたいなら最低限身だしなみは整えること。
ここだけは、絶対に妥協しちゃいけない。
ルックスに多少自信がなくても、服と身なりでかなりカバーできる。
あまり知られたくない情報なんだけど、モテアイテムとして、『ボディセンス』をまとっておくのもアリ。
めちゃくちゃ使いやすくって、コレだけはかなりおススメ。
上級モテリーマンを目指したいなら、シチュエーションや相手に応じて、さりげないフレグランスを意識しなきゃいけない。
そんな意味でも、練り香水である『ボディセンス』はかなり有能なアイテムだ。
ちなみに覚えておいてほしいのは、「香り」には催淫剤の効果があるので、モテの強い味方になってくれるということ。
デキる男を演出するには、まず外見と匂いケアから。
とにかく、この鉄則をしっかり頭に叩き込んでおくべきだ。
秘訣2 OLが好む最新グルメ情報&芸能情報は逐一チェック
↑ 上記の『OZmall』からレストランを検索すれば、OL好みのレストランが簡単に見つかる。
モテリーマンは会話だってスマート。
話がつまらない男は、絶対モテないからね。
まずは、OLが興味を持ちそうな話題は毎日こまめにキャッチしておくべき。
例えばグルメ、ファッションから流行のドラマ、バラエティ番組、誰と誰がくっついた別れたなんてくだらない芸能ニュースまで情報収集は欠かさないこと。
俺の場合は「JJ」、「 CanCam」、「non-no」、「ViVi」から「GOSSIPS PRESS」まで、OLが読みそうな雑誌は発売日に購入して隅から隅まで目をサラのようにしてチェックしている。
我ながら、涙ぐましいまでの、モテるための努力をしているぜ。
特に「モテ」に直結して役立つのは、もちろん【グルメ情報】だろう。
ビジネスマンにとって商談や接待に使えそうな店を知っておくの「デキる男」のアピールポイントになるし、「どこそこに美味しい店ができたらしいから今度行ってみない?」とOLをデートに誘う時の口説き文句にも使えるからね。
デートに持ち込んだあとは、仕事の話は当然一切NG。
事前に仕込んだ話題をここぞとばかりに活用して、仕事モードの時には見せないフランクな自分を印象づけてやれば、そのギャップにOLのハートはきっと鷲づかみにされるはず。
秘策3 OLのわずかなイメチェンも見逃さず気づいてやれ!
OLは、ヘアスタイルのちょっとした変化に気付いてくれたりする男に、好印象を持つものだ。
たとえ月に数回しか訪れない取引先であっても、OLの外見の微妙な変化を見逃さないようにしよう。
その際、大事なことは、大げさに褒めてあげること。
「以前のヘアスタイルも似合っていたけど、今の方が僕は好きですよ」という風にさり気なく「好き」といった言葉を刷り込めば、相手は自分を意識しはじめるはず。
次に顔をあわせる時も気付いてもらいたくて、わざとメイクをちょっと変えてみたり、マニキュアの色を変えてみたりしてくるから面白い。
彼女が、あなたが会社を訪れることを待ち遠しく思うようになる。
・・・こうなれば、もうOLのハートは射止めたも同然。
僕もこのテクニックを使うことによって、百発百中って訳さ。
秘策4 OLをオトしやすい「魔の時間帯」を徹底活用せよ!
OLにはオトしやすい時間帯が存在する。
それは昼休み前と終業前。
俺は取引先に営業に行く時は、いつもこの時間帯を狙って訪問するようにしている。
考えればわかると思うけど、この時間帯はOLの気持ちが一番緩んでいるのだ。
「お昼は誰と何を食べよう」、「仕事が終わったら何をしようかな」とかね。
・・・つまり、それだけ付け込む隙があるわけ。
特にランチは普段同じメンバーで済ませることが多いから、そこにイレギュラーな誘いがあれば(しかも取引先の営業マンからの誘いであれば)十中八九OKしてくれるはず。
ランチは、OLの行きつけの店で済ませるのがポイント。
「こんなに美味しい店が近くにあるなんて羨ましいですね」とか言って、相手に「また一緒に食事したい」と思わせることがモテのポイントなのである。
秘策5 OLをナンパするなら、ムリめな女から接近すべし
OLをナンパしたいなら、まずは【ムリめな女】からアタックすること。
例えば、いかにもマジメそうなタイプとかね。
こういうと意外に思われるかも知れないけど、もちろんこれにはちゃんとした理由がある。
尻軽そうな腰掛けOLだったら、確かに簡単にオトせるけど、セフレにするのはよろしくない。
なぜならこういうヤリマンタイプは社内でも二股、三股かけているパターンが多く、ビジネスの障害になる可能性がある。
それにアバズレOLにちょっかいを出したなんて噂がヘタに広まったら、取引先の信用問題にも関わるからね。
その点、社内で一目置かれているOLから気に入られれば、こちらの株もあがるというもの。
俺の場合、受付嬢とか社内のアイドル的存在のコを狙うことが多い。
あと、どんな取引先にもお局様さま的存在の OLって必ずいるじゃない?
そんな女をまず手玉にとってみるのも得策。
お局OLを手なずけておけば、他のOLにも手を出しやすくなるからね。
そのための保険というわけ。
調子に乗って社長秘書クラスのOLにカマをかけたりしたら、あとで痛い目を見るのはわかっているから注意すべきなのは言うまでもないが。
秘策6 ちょっとしたプレゼントでさりげなくマーキングしろ
取引先を訪問したら、OLに何かプレゼントを用意してみるのもモテる秘策。
高価な物でなくても全然構わない。
例えばOLに人気のスウィーツとか、デスクに飾れるちょっとした小物とかね。
いきなり高いプレゼントを渡してもひかれてしまうし、逆にさり気ない物の方が効果大。
まあ、言ってみれば、何か差し入れ感覚だよね。
毎回何かを渡すことで一種のマーキング効果もあるし、相手も「次は何かな」とこちらに会うのを愉しみにするようになる。
それにここが一番の肝なのだけど、女ってプレゼント攻撃されることで「いつもこんなに気にかけてくれているし、一回ぐらいお礼に付き合ってあげてもいいかな」という気になる生き物だから(笑)。
俺の場合、広告代理店で働いている関係上、クライアントの化粧品メーカーから試供品をもらったりする機会が多いので、いつもそれを使って女を釣っている。
※OLにウケそうなプレゼントは、下記の記事も参考にしてみて!
秘策7 意外性を演出すれば、名刺も強力なモテアイテムに変身
デキる男は、ビジネスアイテムでOLの気を惹く努力も欠かさない。
例えば、一番効果的なアイテムは名刺。
古典的な手法なのだが、名刺を手渡す時、裏側に手書きメッセージなどを書いておけばOLのハートを射止める強力な武器になる。
メッセージの内容は何でもOK。
自分のアピールポイントを書き添えるとか「今度飲みにでも行きましょう」とか。
表はちゃんとした名刺なのに、裏側は遊び心たっぷり。
このギャップがいいのだろう。
あと、意外性を演出するのもオススメ。
携帯電話のストラップに、わざと可愛らしいものをチョイスしてみるとかね。
こんなふうに、仕事がデキて、遊び心もある男がOLの母性本能をくすぐるのだ。
アイテムに工夫を凝らすことによって、自分の存在感をOLに印象づける効果もあるから、一石二鳥になる。
秘策8 セックスをイメージさせる指先タッチでOLを濡らせ
取引先でモテるには、さり気なくセクシーさをアピールすることもポイント。
最終的に女をオトしたいなら、やはり相手にセックス想像させなくちゃダメ。
でないと、単なる「いいひと」で終わってしまう可能性もあるからね。
かと言って、あんまりストレートな行動は避けたいもの。
そこで効果的なのは、指先でのセックスアピールだ。
指フェチな女が結構多い。
「指の動きが、セックスの時の愛撫を連想させる」なんていう女はかなりいる。
俺の場合、取引先の営業回りの時にはいつもノートパソコンを携帯するようにしている。
仕事をするフリして、OLに見せつけるようにキーボードを優しくブラインドタッチすると、それだけで目がトロ~ンとなって興奮してくるのがアリアリと伝わってくる。
今、セフレとして付き合ってるOLは、タッチパッドを撫でてポインターを移動させる時の目と指の動きが、特にセクシーでヤバかったと言っていたね。
秘策9 会話の中に下ネタを明るく盛り込んでみるのも効果大
会話の中にさり気なく下ネタを交ぜてみるのも時には効果的。
明るくてエッチな男って結構モテるのだ。
ちょいとたとえが古臭いかもだが、沢村一樹とか、福山雅治がいい例だね。
あくまでもさり気なくというのがポイント。
露骨にやるとセクハラになるから要注意。
だから、まずは心理テストがオススメ。
セクシャルな深層心理も、ゲーム感覚で言い当ててあげればカドも立たず、自然にエッチモードにもっていける。
そこでおススメなのが、下記の『ソウルカラー占い』をマスターしておくと、女ウケが抜群に良いぞ。
CLICK >> 『ソウルカラー占い』を実践し、OLを落とす方法
秘策10 「オン」と「オフ」の切替えができる男が最後にモテる
まあここまで、色々アドバイスしてきたけど、最後にまとめてみると取引先で女にモテるタイプはズバリ「只野仁」ってこと。
そう、特命係長。
あ、もちろん普段のサエない時じゃなくて、活躍する時の方ね。
仕事はバリバリこなせてワイルド、ちょっぴり危険な香りもしてセックスは超一流。
当たり前だけど、ああいうタイプが女にモテるんだよね。
あんなスーパーマンみたいな男、現実にはなかなかいないけど。
え、俺はどうなのかって?
俺は密命営業マンをやっているけど、社内でもモテまくりですよ。
もちろん裏仕事の邪魔になるから、取引先でOLを何人もセフレにキープしているなんてことは社長以外トップシークレットなんだけどね。
つまるところ、取引先の女にモテる秘訣は、仕事中=「オン」の女をいかに「オフ」状態に切り替えさせるか、ということがポイント。
それには一瞬でもいいから、職場からOLを解放させてあげるべし。
仕事のデキる男が、たまに垣間見せるちょっとした遊び心やプライベートが垣間見える仕種、そういうのに女はコロッと騙されるのだ。
最後にまとめとして +α
今回、OLにモテるための考え方、行動パターンの秘策10個を紹介したけれど、こういうのはまだまだ序の口。
とっておきの肝心なノウハウは、ここではページの文字数の関係上、書ききれないので、下記のマニュアルにまとめておいた。
ガチで取引先のOLを落としたい、通勤途中で見かけるあのOLや、社内の新入社員OLなどなど、OLにモテたいと願う男性ならば、絶対に読んでおいて損はないのでチェックしてみてほしい。
超絶自信アリだから、返金保証アリ。
まず、再現性には間違いないぜ。
ここで紹介されている【〇〇の法則】ってヤツだけでも、実践してみたらある程度はモテるようになるだろうね。