パパ活しているSSS級の美女とウェーイって騒ぐために。
あるいは、キャバクラに行く代わりに。
そんな時は、『PATO』(パト)というアプリを重宝しているという人も多いだろう。
このPATOだが、女性が会員登録するには運営サイドの厳格な面接審査があり(顔面偏差値が問われる)、ガチで美女しか登録できない仕様になっている。
なので、PATOから女の子を調達すると、テンション激アツな美女がやってくるのは間違いないのだが、問題はその値段。
女性キャストの登録ランクにもよるが、恐ろしく高額な女性キャストもいる。
たとえば、30分で2万円もするような登録女性キャストもいたりして・・・
このあたりがPATOユーザーにとっては非常に悩ましいところだろう。
そこでこの記事では、『PATO』でSSS級美人を安く呼ぶ方法をお伝えしていく。
ほとんどの男性が知らない、PATOガールを安く呼ぶ方法
意外にも、PATOガールを安く呼ぶ方法を知らない人が多いのではないか。
そこで、とっておきの方法を教える。
ただし、ここで教える方法は「コパト」(1-1で女の子を呼び、食事なり飲みなりする方法)のみで有効な方法だ。
※パトの使い方、パト用語がわからない人は、コチラの記事を参照してください。
その方法とは・・・シンプルに女の子と交渉するだけ!
馬鹿正直に、表示金額のままコパトをオーダーするのではなくて、まずは気になる女の子にコンタクトをとってみて、
「ポイント下げてほしいのですが、〇〇〇ポイントくらいでいかがでしょう?」
と率直に交渉してみると良いのだ。
すると、直前で予定が埋まっていない女の子だったら、場合によっては半額まで下げてもらえることもある。
これは僕の経験談だが、元値が13,000ポイントだった女の子が、当日コパトをオーダーしたくって交渉したら・・・何と5,000ポイントで値下げしてくれた!
実に60%ダウン!
そのほか、9,000ポイントの女の子は4,000ポイントにディスカウントしてくれたりとか、普通にあるケース。
男たるもの、美女にはちょっといいところを見せたくなって、値切るなんてありえない・・・な~んて考えの人もいるかと思うが、懐具合の管理はやはり重要。
ここは恥を偲んで、値下げのお願いをしてみると、意外にもスンナリと応じてくれることがよくある。

このように、値段交渉ウェルカムなパトガールもかなり存在する
ちなみに、値下げしたパトガールと実際会ってみても、値切ったから愛想が悪いかとか全然そんなことはなくて、皆、普段と変わりなくとても明るく接してくれた。
パトに関する一考察まとめ
このように考えると、パトはアプリ上で女の子にメッセージし放題なところがすこぶる良い点だ。
つまり、ものすごいSSSS級の美女であっても気兼ねすることなく、コンタクトが取れる。
ここが、ペアーズやwith などといったマッチングアプリと比べて、明らかに優れている点だろう。
普通のマッチングアプリだと、カップル成立しないとメッセージが送れないけど、パトの場合は目ぼしい女の子を見つけたら、こちらから勝手にいいねを送り付けて開通させれば、一方的にメッセージが送れるうえに、そこからは会話のし放題。
なので、会う前にすでにある程度の関係値を築いたうえで、コパトするっていうの手もアリだね。
また、今回お伝えしたとおり、自分の予算に合うように、片っ端から交渉メールを送り付けるという荒ワザも難なくできる。
そこで無事に交渉が成立した女性をコパトで呼べば良いからね。
コロナ禍の今、パトガールたちは供給過多で余っている様子。
あなたからコールされることを心待ちにしているぞ!
ちなみに、まだ『PATO(パト)』を体験したことがないという人は、下記から登録すれば、
なんと!!
1万円分タダで利用できるから、お試しでやってみるときっと楽しいよ!
(※登録はスマホからのみ可能)
CLICK!! >> PATO 1万円クーポン付きお試し登録 <<
