多少なりとも女性に免疫のある男なら、「単なるセフレ」を作るだけなら簡単なことかも知れない。
しかし、【ハメ撮り】を許容してくれるセフレをGETするというステージに達するには、相応の努力とスキルが必要になる。
ハメ撮りは楽しい。
ハメ撮りを人生でまだ経験したことがないのは、女遊び人生においては大きなロスだ。
しかし、なかなかハメ撮りをOKしてくれる女を探すというのも、難しい。
・・・そこで、今回のオレの体験談を読んで、少しでも参考にしてもらえれば嬉しいかぎりだ。
ハメ撮り相手は【禁断の人妻】が最高に面白い!
出会い系をやるなら、ターゲットとして面白いのは、やっぱり人妻にかぎるね。
人妻の何が良いって、まず話が早い。
それに比べて、若い女の子はダメだ。
確かに、若い女のカラダはもちろん良いけど、お小遣いだのお食事だのお買い物だの、最終的な目標地点に到着するまでの投資費用がかかり過ぎる。
その点、人妻は生活が安定しているし、自分の欲望をただただ満たしたいだけで出会い系を利用している訳だから、こっちのルックスとかにもあまりこだわらない傾向がある。
だから、オレの場合、出会い系のターゲットはもっぱら【人妻】にこだわって探すようにしている。
出会い系にいる人妻に【ハメ撮り】を了承させるコツ
そうは言っても、ハメ撮りをしてくれる相手探しとなれば、話は別だ。
彼女たちは真昼の情事の誘いにはホイホイついてくるけど、もしも旦那にバレたら身の破滅が待っているってことで、できるだけ証拠になるものは残したくないと考えるのが普通だ。
そんな訳で、いくら人妻だからって、ハメ撮りSEXをしたかったら焦りは禁物。
いきなりカメラを持ち出すなんてことは、当然ながらご法度中のご法度である。
人妻をハメ撮りに誘う有効な方法。
・・・それは、まずは信頼を勝ち取ること、、、、、これに尽きる。
人妻との出会い系の必勝パターンとしては、会う時間をしっかり決めて、夕方以降には連絡しないということ。
そして、会うのはもちろん平日の昼間に限る。
自分の車が使える日には、その人妻の最寄り駅の2駅手前ぐらいまで送ってやる。
どうして2駅離すかというと、人妻はとにかくご近所の目ってのを気にするからだ。
そうやって、苦節の数ヶ月を乗り越えれば、ようやくハメ撮りに辿り着くことができる。
オレの場合は、今年春先に『ハッピーメール』でゲットした32歳の人妻、優菜だった。
ハメ撮りSEXは、女のボルテージも3割増しでアガる⤴
「絶対に誰にも見せたりしないから!いつも会えるわけじゃないから、優菜の動画や写真が欲しいんだ…」
「そんなこと言ったって…本当に見せない?」
「当たり前だよ!」
こういったやりとりの末、ハメ撮りセックスを了承させた訳である。
ちなみに、ハッピーメールで知り合って、最初からいきなりこんなこと言っても当然バッサリ断られるからね。
それどころかセックスもさせてもらえなくなる。
ここまでこぎつけたのは、苦労の賜物ですよ。
優菜は最終的に、
「それなら…少しだけね?」
と、応じてくれた。
オレが心掛けているのは、ハメ撮りする時のカメラはあまりプロっぽいのは使わない方が良いということ。
カメラなんか特別なものを用意しなくても、今やスマホで十分だ。
実際のところ、丸っきり素人なわけだから道具にこだわってもしょうがない。
さて、優菜とホテルにIN。
「本当に撮るの?」
優菜はこれまでも大人しそうな外見に似合わない、すさまじいアエギ声を出すエロ女だった。
そしてスマホカメラを向け始めてエッチすると、これがまた、声が2倍3倍増しになる大音量でアンアン鳴き叫ぶ。
こりゃ燃えるぜ。
最初は「やっぱり…嫌…」とか言っていたくせに、ハメ撮りが始まった途端に「もっとチンポ奥まで入れぇ!もっと私のエロ写真撮ってぇ!」って、大声で叫びだす始末。
まさかここまで反応がいいとは思わなかったけど、後には引けない!
スマホカメラのシャッター音がラブホの狭い部屋に響き渡る度に、人妻マ〇コがギュウギュウ締め付けてくる!
「やめないで…もっと突いて…」
体位も変えて、バックから突きまくって、写真も撮りまくってイカせまくって・・・その時に撮影できた、優菜がイキ果てた後のぐったりした姿は、家で使っているパソコンの壁紙にしている。
充実したセックスライフを送るには、ちょろい女を探すこと。
そのためには、出会い系にまだまだ頼らないといけないのだ。
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